STAFF

看護師/リハビリスタッフ紹介

やさしさと思いやりを大切にしているスタッフたちです。

在宅における訪問看護は、医療的知識/技術はもちろんのことですが、利用者様やご家族様の生活や人生を傾聴し、その想いを真摯に汲み取り、そして寄り添い関わらせて頂く、という”人としての在り方”が大切、とわたしたちは考えています。

メインメンバー

やまぐち ももえ
山口 百恵
【看護師/管理者】
看護師として12年間勤務。新卒時、急性期病院で術前術後のケアを中心に学び、神経内科/老年内科で高齢者医療、訪問看護、精神科病院へと経験値/スキルアップの為、さまざまな分野の転職を経験しております。
当ステーションの管理者を務めながら、姉妹法人NPOココハルでは副理事を兼任しココハルこども食堂の発起人でもあります。ココハル訪問看護ステーションをどうぞ宜しくお願い致します。


さかがみ たいし
坂上 太志
【看護師】
大学卒業後、飲食店(⁠ピザハット)で働きマネージャー職を経験しましたが、将来を考え手に職を持つため准看護師免許を取得し、働きながら学校に通い正看護師免許を取得しました。
就職先は北海道大野記念病院で循環器内科に勤務し、正看護師取得後は混合病棟で多くの経験させて頂きました。勤務中、在宅利用者様と信頼関係を築きながら関わってみたいという気持ちが芽生え転職を決意しました。
 
なかた しおり
中田 しおり
【看護師】
看護学校卒業後札幌西円山病院に入職し、療養病棟に5年、一般内科病棟に5年勤務し、主に慢性期の方の看護に携わってきました。
長期に渡り病院を生活の場とする患者様にとっての最善はなにか?を常に考え、患者様の想いに寄り添ったケアの提供と傾聴、コミュニケーションに重きをおいて看護して参りました。この度、ココハルとの良き出逢いがあり転職させて頂きました。
さかや こうき
酒谷  晃生
【作業療法士】
恵庭市の整形外科専門病院で4年、市内回復期病院で5年半勤務し、学会発表並びに実技研修に参加し治療スキルを積んでいきました。その後、訪看に関わりを持ちつつ、同時にココロとカラダのセラピストとして独立起業しました。35歳で「特定非営利活動法人ココロにハルを」を設立しココハルこども食堂の運営、医療者による成年後見などを展開しています。また、初著書『旅としての人生』は電子書籍 Amazonランキング9部門1位獲得させて頂きました、当ステーションの法人の代表取締役も兼任しております。

ばんば りきや
番場 力也
【理学療法士】
就職と同時に上京し埼玉県にある急性期総合病院へ入職しました。そこでは、骨折、TKAやTHAなどの人工関節、アキレス腱断裂、腱板損傷などの一般整形から、スポーツ整形、内科、心臓リハなどを経験しました。並行してデイサービスも1年経験した後、回復期リハビリテーション病院へ移りました。そこでは生活期における食事介助や更衣動作など学びを深めさせて頂きました。その後、都内にある訪問看護ステーションでの勤務を開始し、人と人との深い関わり、1人1人の人生に寄り添うことへのやり甲斐を感じました。コロナ陽性者を受け入れる高齢者等医療支援型施設で1年半に渡りリハ部門統括として勤務しました。ご縁がありココハルに入植させて頂きました。宜しくお願い致します。
わだ ゆうや
和田 侑也
【看護師】
旭川福祉専門学校卒業後、旭川医師会看護専門学校に入り直し准看、正看と取得し札幌に移住しました。就職当初、外傷センターにて交通外傷、骨折、切断肢ope後の患者の看護を経験し、その後、脳神経外科急性期病院、医療療養病棟での老年期看護を学んできました。また、精神科病院にて閉鎖/混合病棟、更に人工透析専門病院に勤務し、と看護師としてのスキルアップを大切に、多岐に渡り看護の経験を積ませて頂きました。
かとう ひさみち
加藤 久道
【作業療法士】
日本福祉リハビリテーション学院を卒業後、作業療法士の国家資格を取得しました。就職当初、網走市内にある急性期病院の脳神経外科に従事し、脳梗塞/脳出血を中心とした患者の治療に専従致しました。その後、札幌市内の医療療養型病院に転職し、そこでは老年期の患者との関わり方を深め、患者の生活の質(QOL)を高めることを深く意識していました。その間、同病院内にあるデイケアにも勤め、在宅医療の一員として学びを深めていきました。
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サポートメンバー

なかじま   もとき
中嶋 基貴
【理学療法士】

旭川市出身になります。北海道医療大学を卒業後、恵庭市の整形外科我汝会えにわ病院に勤務致しました。そこでは、変形性股関節症、変形性膝関節症、肩腱板断裂、腰椎椎間板ヘルニア等脊椎疾患等の整形外科疾患の急性期リハビリ及び外来通院リハビリを2年半経験致しました。そこで金銭的不安を抱える患者様を目の当たりにし、大きな決断として外資系生命保険会社を経て、保険代理店に勤務致しました。現在はココハル訪問看護ステーションの理学療法士としてもファイナンシャルプランナーとしても二刀流で活動しています。

おおやま なおみ
大山 尚美
【看護師】

帯広市出身、一般企業で事務員、結婚、出産を経て看護師になりました。いまから約14年前に北海道札幌市へ移り、病院、介護施設、訪問看護師として勤務経験を積んできました。現在、Support nurseフェアネスとして自費看護サービスを展開しています。一人一人、状態や環境が違うので、その方にとっての良いケアを提供したいと考えております。

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当ステーションの空き状況

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新入スタッフの紹介フライヤー

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ここはるニュースの紹介



ココハルスタッフとその仲間の、、、

日常の様子

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください